冬に急増する“スマホ突然死”の正体

2026年1月、全国的な寒波の影響で「朝起きたら電源が入らない」「充電できない」といったスマホの不具合相談が増えています。
原因①:低温によるバッテリー性能の低下

気温が低くなるとバッテリーの化学反応が弱まり、電圧が下がります。特に劣化が進んでいる端末ほど影響を受けやすくなります。
→ 結果:突然電源が入らなくなる、充電しても反応しないといった症状が発生します。

原因②:温度差によるスマホ内部の結露
寒い屋外から暖かい室内へ移動すると、スマホ内部に結露が発生することがあります。目には見えませんが、内部では水分が広がっています。

→ 結果:基板がショートし、前触れなく「突然死」してしまうケースもあります。
冬のスマホ故障は、気付かないうちに進行していることが多いのが特徴です。