こんにちは、スマホなおし太郎です🌹
iPhoneを誤って水で濡らしてしまった際に、水没してしまったと心配になることがあると思います。
iPhone7以降のiPhoneには生活防水機能を搭載されていますが、完全防水ではないため少量の水でも故障してしまう原因になってしまうことがあります💦
そこで、一目でiPhone内部に水が侵入していないかを判別する方法をお教えいたします❗
【水没シールの見方】
iPhone内部には水没シールと呼ばれる、白いシールが貼られています。
水没シールは水に濡れると赤く反応する性質を持っており、修理店はシールを見てiPhoneが水没したものなのかを判別しています❗
そんな水没シールですが、iPhoneを分解せずにSIMトレイの奥を見ることで判別が出来ます。
SIMトレイを取り出した画面側に貼られている水没シール確認して、赤く反応していたらiPhoneよく乾燥させるか、スマホなおし太郎で故障していないか確認しましょう🌬
水没シールが反応していると、Appleの世紀保障の対象外になってしまう可能性があります。
水に濡らした覚えがなくてもシールが赤いという方は、湿気などでシールが反応してしまった可能性があり、その場合も補償の対象外となってしまう可能性が高いです。
そのため、水没してしまった際にはスマホなおし太郎のお持ち込みください🌟
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