こんにちは、スマホなおし太郎です🤭
 

写真や動画などでiPhoneの容量が一杯になってしまった時、皆様はどのように対処していますか❓
要らない写真を削除する、iCloudに移動させる・・・などなど、さまざまな方法があります。
しかし、どれもが大切な写真で削除できなかった場合や、iCloud上に移動することの出来る容量をオーバーしてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。
 

本日は、そのような時のためにiPhone用のUSBメモリの解説をしていきます❗
 

【iPhone用のUSBメモリを活用する】
iPhoneにはSDカードを入れるスロットが無く、データを移動させるにはiCloudなどのインターネットを経由するシステムを利用するか、USBメモリを使用するかのどちらかとなっております。
 

iCloudは5GBのストレージが用意されており、それ以上保存する場合は追加で月額使用料を支払わなければなりません。
しかし、USBメモリの場合は1TB以上のものがあったりと、大量且つ容量の大きいデータを保存したい方にオススメの方法となっております。
 

〈iPhone用USBメモリの選び方〉
①データ容量の確認
使用する用途に合わせて購入するようにしましょう。

②「MFi認証」を受けているか
Apple製品のアクセサリには「MFi認証」というものがあります。
「MFi認証」を受けているものはAppleから認証され製品ですので、信頼できるアクセサリといえます。
大切なファイルを保存する場合は、信用することのできる「MFi認証」を受けているUSBメモリを選びましょう。

③転送速度
ファイルを移動する際に、速度の遅いメモリだとデータの転送に時間が掛かってしまいます。
3.0以上のものを選ぶようにしましょう。
 

iPhoneからUSBメモリにデータを移動させる手順として、iPhone用USBメモリには専用アプリがあり、インストールをしてそこから移動させる必要があります😲
 

大量のデータを移動させたい方は、ぜひiPhone用USBメモリを活用しましょう❗
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